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【相談事例:住宅ローン相談】共有で借入をしたいのですが、できますか?

【相談事例:住宅ローン相談】共有で借入をしたいのですが、できますか?

【相談者プロフィール】60代夫婦 ご夫婦・子供2人(独立)

【職業】会社員

【居住エリア】神奈川県横浜市港南区

具体的な相談例

ご主人の年収は、1000万円台の会社員(ただし、3年後定年退職予定)。定年退職後は再雇用制度により65歳までは、雇用継続の予定。現在マンション(持ち家)に住んでいるが、戸建てへの住み替えを検討。土地は1年前に現金で購入済み。(再婚した奥様と名義は共有している。)
奥様は、自営業を開始したばかりで、所得はほぼない状態。しかし、建物を建設するにあたり、住宅ローンも連帯債務にて、借入をしたいのですが。できますか?

相談のポイント

住宅ローンには、年収要件があります。借入希望金額には、必要な収入が必要です。今回奥様は所得金額は0円となり、通常は借入できる要件にはありません。

相談メニュー

住宅ローン相談・フラット35新規借り入れ相談

分析結果 

今回買い入れ希望金額は総額予算3,000万円に対して、2,000万円(10年返済)となり、自己資金は1,000万円を用意。ご主人様の収入にて、借入は可能であり、収入合算(奥様の所得を合算して借入を増やす)の必要性はありませんでした。しかし、ご希望の住宅ローンの共有のため連帯債務にて申込しました。

結果

結果はご希望通り借入可能となりました。奥様のご希望として、再婚のため前妻との子との相続問題が発生した場合、新規購入した戸建ては、自分の住まいとして考えたいという意向が強くありました。通常の住宅ローンでは、収入合算の要件には、所得が0円では難題となりますが、今回はフラット35(弊社にて取次)にて審査承認となりました。

補足

写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。

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井上 富寛(いのうえ ふみひろ)

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宮崎県出身
高知大学教育学部卒業
分譲マンションの販売全般に従事
外資系生命保険会社に転職
2016年にFPとして独立し、法人を設立。

ライセンス
FP業界の資格:CFP®
FPの国家資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険業界の資格:生命保険募集人・変額保険販売資格

損害保険業界の資格:損害保険募集人

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