【相談事例:住宅購入フルサポートパック】横浜市で注文住宅を建てたいが、まずは予算はどのように決めればいいですか?
【相談者プロフィール】20代・夫婦+子供1人【職業】会社員・公務員【居住エリア】横浜市神奈川区
具体的な相談例
ご夫婦で注文住宅をご検討中の方からのご相談「具体的な予算がわからないので、自分達の無理のない予算を知りたい」という事例です。大変多いご相談内容です。
当社では、年収から借入額を計算するということは行いません。まずは、どのような暮らしがしたいのかどのような家に住んでたいのか。暮らしのイメージができているのかからスタートします。「ファイナンシャルプランナー」というとファイナンス=お金 のみのご相談とお考えの方が多いですが、当社ではまずは、ライフイベント(人生設計)その次にキャッシュフロー(お金)の順番を重要視しした、ご相談を行っております。
相談のポイント
住宅資金贈与の活用の提案
相談メニュー
住宅購入フルサポートパック
分析結果
消費税10%での住宅資金贈与の非課税枠の利用
結果
住宅資金贈与は、2500万円までを利用。建物代金での利用をすることを注意確認。また、現在の自己資金1,500万円の内1000万円は、土地購入代金に充当し、つなぎ融資【今回フラット35を利用予定】の土地代金への充当金額を減らし、つなぎ費用の削減を提案し、実施
実施提案
フラット35(決済まで)・生命保険見直し・土地探し(媒介契約サポート)
補足
写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。
相談方法
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相談の申込はこちらから
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