【相談事例:住宅FP相談】新築マンション購入を検討しているが、本当に購入していいのか知りたい
【相談者プロフィール】30代・ご夫婦【職業】会社員【居住エリア】横浜市中区
具体的な相談例
ご夫婦で新築マンションをご検討中の方からのご相談「こんな時期に新築を購入していいのか?住宅予算は自分たちに本当にあっているのか知りたい」という事例です。
このようなご相談内容も多くいただきます。以前も何度も投稿しておりますが、最重要な点は、現状分析において、現状確認を行うことです。
収支表の作成には、基本生活費・住宅関連費・車両費・教育費・保険料・その他支出・大型支出等の項目を年間収支を確認します。
夫婦ともに1000万円代の年収で、十分予算的には問題なさそうに感じられるご夫婦でしたが、収支管理が全くできておらず、収入に対して支出(使途不明金)が多く将来不安を感じられておりました。
基本生活管理無しに、購入されると、68歳時点にて、家計は破綻することとなり、早急な改善が必要でした。
年間顧問契約をご提案し、月度毎の管理を弊社にて、実施提案。
相談のポイント
住宅予算管理より、家計管理
相談メニュー
住宅FP相談→年間顧問契約
分析結果
収支改善提案
結果
新築マンションの購入
実施提案
購入後の生命保険の見直しにより固定費削減・定期つみたて・財形貯蓄開始による貯蓄習慣の提案・年間顧問契約締結
補足
写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。
相談方法
まずは、無料LINE相談・質問はこちらから
相談の申込はこちらから