【相談事例:住宅購入フルサポートパック】住宅購入後のレジャー費は削減したくないのですができますか?
【相談者プロフィール】30代・ご夫婦【職業】会社員【居住エリア】横浜市港南区
具体的な相談例
「マンション購入は「ほぼ」決定しているが、ローンの支払いに追われる生活をしたくない」という事例です。ヒアリングシートに記入していく中で、使途不明金が約150万円/年間 判明しましたが、世帯年収2500万円のご家庭のため特に影響は感じられませんでしたが、その金額分で十分年間レジャー費を利用可能と判定。
相談のポイント
レジャー費は、1年間で150万円で設定し、別口座に1年分の金額を振替。150万円はレジャー費口座として、活用することにより上振れをなくすことと、年間予算設定の上、心配なく(使いすぎかどうかが見える)利用して、気持ちよく活用することとしていただいた。
相談メニュー
住宅購入フルサポートパック
分析結果
結果
今回のご相談では、ローンの支払いに追われる生活ではなく、ローンの支払いを追いかける生活とするため4000万円住宅ローンを「15年後の完済」(ただし、当初は、30年返済)を目標設定することとなりました。住宅ローンの選択も低金利であるが、初期費用として手数料が発生するインターネット銀行ではなく、繰上げ返済を考慮し、保証料を支払う都市銀行をご選択され、長期的な視点で住宅ローンをご選択されることととなりました。
実施提案
生命保険提案=15年満期商品を提案し、実行
補足
写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。
相談方法
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