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ご夫婦で建売住宅をご検討中の方からのご相談「購入予算は問題ないと思っているが、私たちの考え方は正しいのでしょうか?」という相談事例です
当社では、年収から借入額を計算するということは行いません。まずは、どのような暮らしがしたいのかどのような家に住んでたいのか。暮らしのイメージができているのかからスタートします。「ファイナンシャルプランナー」というとファイナンス=お金 のみのご相談とお考えの方が多いですが、当社ではまずは、ライフイベント(人生設計)その次にキャッシュフロー(お金)の順番を重要視しした、ご相談を行っております。といつものようにこの前提があります。今回、まだお子様がいらっしゃらないので、教育費がどれくらい今後かかるのか不明であることで不安であることがわかりました。
基本生活費の把握・教育費の目安・共働き時の保育園・幼稚園の問題について
住宅FP相談
現在の検討住宅予算4800万円は、適切であるが、共働き時の利便性を考慮し、予算上昇しても駅近な距離であることや、4人家族を想定した、広めの床面積の居住空間確保のために予算上昇も検討可である。
現在検討中の物件も視野に入れながら、他エリアを含めて再度検討することとなりました。
媒介契約サポート・生命保険見直し・住宅ローン相談
写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。
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