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【相談事例:その他個別相談】確定拠出年金について、脱退一時金を受け取りたい

h3>401K「確定拠出年金」のことについて、脱退一時金を受け取りたい

ご相談事例をご紹介いたします。

相談者プロフィール 

相談者プロフィール:30代ご夫婦+お子様2人、職業:会社員、住所:東京都

相談のポイント

脱退一時金を受け取りたい。

具体的な相談内容

401K(確定拠出年金)について、以前の勤務先で行っていたが、現在は行っていない会社に勤務している。定期通知が送付されてきたが、管理手数料が毎年差し引かれており、年々預かり資産額を減っている。もったいないので、どうすれいいのでしょうか?対応方法を教えてほしい

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概要

脱退一時金の受給要件
①60歳未満
②現在企業型確定拠出年金の加入者ではない
③確定拠出年金の障害給付金の受給者ではない
④最後に企業型確定拠出年金の資格を喪失した日から2年以内である
⑤通算拠出期間が3年以下、または年金資産額(個人別管理資産額)が50万円以下のいづれかを満たす
⑥企業型確定拠出年金の資格喪失時に脱退一時金

結果

④のみが要件外となっておりました(最後に企業型確定拠出年金の資格を喪失した日から2年超であった)。①~⑥全て満たすことが要件ですので、脱退一時金を受け取ることは不可となります。加入資格喪失時(いわゆる退職時)手続きをしなかったことが理由となります。対策としては、
(1)個人型確定拠出年金に移行し、2年間運用後、企業型確定拠出年金加入者でなくて扶養親族ではないと脱退一時金を受け取ることができます。つまりは、401K導入企業への就職は不可で、主婦(主夫)にならなかったら、ということです。様々な条件や「知らなかった」「手続きをあの時しなかった」でデメリットが発生することがあります。「FPに相談する」という方法があります。

補足

写真と本文は関係ございません。また、一般論と個々人の考え方は異なります。「ご本人のお考えと」「ご本人のライフプラン」に即したご提案を行っております。「FPに相談する」という方法があります。

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井上 富寛(いのうえ ふみひろ)

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宮崎県出身
高知大学教育学部卒業
分譲マンションの販売全般に従事
外資系生命保険会社に転職
2016年にFPとして独立し、法人を設立。

ライセンス
FP業界の資格:CFP®
FPの国家資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険業界の資格:生命保険募集人・変額保険販売資格

損害保険業界の資格:損害保険募集人

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